カテゴリー「住まいの快適さアップの秘訣45」の記事

2008/10/17

「ひと部屋2000万円」の謎?!

「マンションは増築できないから、何をどうしたって狭さを解消することはできない」
と考えている方は、ここで簡単な計算をしてみましょう。
例えば2LDKの中古マンションを2000万円で売って、
3LDKのマンションを4000万円で購入する場合、
その差額は2000万円。
2LDKと3LDKとでは一部屋しか違いません。
しかも、その一部屋のために2000万円も注ぎ込まなくてはならないのです。
設備や立地条件や築年数なども価格に反映されますから、
単純に一部屋2000万円とは言えませんが、
それにしても経済的負担が大きいのは確か。
現在の住まいをいかに広く使うかはアイディアしだい。
すると、そのアイディアは2000万円の価値にも匹敵する、ということでは?

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2008/10/14

キッチンは狭い方が使いやすいって本当?

広いキッチンが欲しいと誰もが思いますが、
キッチンにはむしろある程度の狭さは大切な要素。
必要最低限の広さの中に、必要最低限のものが
コンパクトに収まっている方が、作業しやすいのです。
シンク、コンロ、冷蔵庫を結んでできる三角形をワークトライアングルと呼び、
ワークトライアングルの一辺が1歩か2歩で動ける距離、
3辺ができるだけ短い方が、ムダな動きのない使いやすいキッチンとされています。
広くておしゃれなキッチンより、狭くて
使いやすいキッチンを目指しましょう。

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2008/10/10

壁の厚みだってムダにしない

『奥行10cmの壁の厚みだってムダにしない』

壁の厚みを利用して収納スペースを創出させるアイディアは、
家中あらゆるところで利用しましょう。
構造壁でない間仕切り壁であれば、奥行き10センチの壁の厚みが
収納力をアップさせます。
たとえば、廊下や階段の壁面に本や小物を収納したり、
洗面室やトイレに小物を収納したり、
キッチンに調味料棚を設けたり。
マンションの柱や梁の出っ張りを収納に組み込んでしまうのも有効策。
収納としないで、絵や鼻を飾るスペースとすれば、
空間にゆとりと華やぎをもたらしてくれます。

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2008/07/16

押し入れリフォーム

『押し入れリフォームのバラエティはこんなにある』

押し入れ活用の代表例は、クロゼットに改造する方法です。
ハンガーパイプを取り付けて洋服を吊るし、
その下部は引き出しとして小物を収納します。
このほか、奥行き60センチ程度のクロゼットに改造し、
反対側の部屋に奥行30センチ程度の収納を設けてもいいでしょう。
押し入れの奥行を分割して賢く利用するというわけです。
さらに真ん中で仕切ってそれぞれの部屋に
奥行45センチ程度の収納を設けたり、上段と下段を分割して
別の部屋で使えるようにする方法も。

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2008/07/15

風の通り道

『風の遠い道は水平方向に加えて上下方向にも設けたい』

たとえ小さくても一部屋に窓は2カ所欲しいもの。
一方から新鮮な空気が入り、一方から出て行く、
そんな風の通り道をつくりたいからです。
この水平方向の風の通り道に加えて、
上下方向にもぜひ目を向けて。
たとえば2階の階段の踊り場に窓があれば
風は上下にも抜けていきます。
玄関やリビングなどを吹き抜けとする場合も、高い位置に窓を設けて。
吹き抜けに設けた高窓は、
手動か電動で自由に開閉できるようにしておくと便利です。


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2008/07/11

ガラス素材

『周囲を隣家に囲まれた家を明るく変身させる素材はこれ!』

路地の奥に立つ家は、四方を隣家に囲まれているため、
どうしても暗くなりがちです。
大きな窓を設ければ、家の中が丸見えに…。
そんなケースで注目してほしいのは、ガラスブロックの利用。
これは、中空になったガラスでできたブロック。
専用のモルタルで隙き間をうめて、レンガのように積み上げます。
これを壁の一部に採用すれば、
ガラスブロック越しの柔らかな明るさが得られます。
透明なガラス窓のように、室内が丸見えになる心配もありません。
半円形やS字など壁面をアールに仕上げることも簡単なため、
ユニークな空間が出来上がります。
ブロックの一部に窓を設けることもできますので、
北側などの暗くなりがちな部屋でも、
明るく居心地のいい空間に変身させられます。


『美しく光を通すガラス素材を活用しよう』
 

上で紹介したガラスブロックのように、光を通す素材は他にもあります。
たとえば、ガラスの片面に凹凸をつけた型板ガラス。
凹凸のパターンはいろいろあるので、好みのものをセレクトできます。
表面のカッティングによって模様を施したカットガラスも、
採光とデザインを楽しめる素材。
ガラス表面が少し波打ったアンティークガラス、
教会などで見られるのステンドガラスも美しいもの。
これらガラス素材は、視線は遮りながら明るさがほしいマンションにはおすすめです。
ただし、外壁にも使用可能な強度があるのはガラスブロックです。
断熱性が高く結露を防ぐ効果もあり、
万一破損しても、破損した部分だけ交換すればOK。
カラーやデザインは各種そろっていますので、
使用したい部屋のイメージや趣味に合わせて選べます。


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3階建て住宅の注意点

3階建て住宅で注意したいのは、スムーズな動線の確保。
たとえば1階で選択をすませたあと、3階まで洗濯物を干しに行く、
ビールケースや米などの重たいものを
3階のキッチンまで運ぶといった生活では
負担はあまりに大きいもの。
どうしても上下階の移動が多くなるわけですから、
可能なかぎりコンパクトに動けるような工夫が必要です。
1階に玄関、駐車場、納戸、予備室など、2階にLDKなどのパブリックスペース、
3階に寝室や子供部屋などのプライベートスペースを配して、
各階の目的を絞り込んだ構成とすることが多いようです。
これを参考に、トイレや浴室はどこにあるのが使いやすいか、
階段の位置や形状はどうするかなど、じっくり検討するといいでしょう。


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屋根裏

『屋根裏を有効活用するための条件とは?』

土地は狭くてもなんとか広く使いたいというニーズにこたえて、
最近は屋根裏を有効活用した家が増えています。
高さは1.4メートル以下、床面積は屋根裏のすぐ下の階の8分の1以下、
固定はしご不可といった制限があり、
これらをクリアしていれば床面積に算入されません。
大人が立って歩けない高さですが、
頻繁に使わないものを保管しておく収納空間としては申し分ありません。
ただし、室内環境が良くない点には注意が必要。
高温、低温、湿気、乾燥の為に大切な品々がすぐに傷んでしまいますから
断熱処理や換気扇の設置などは不可欠です。

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2008/07/10

床下収納ですっきり暮らす

キッチンでは床下収納が大活躍。
でも、キッチン以外の場所で床下収納を
うまく活用している家はすくないのでは?
リビング、寝室、廊下、子供部屋、
どこにでも床下収納を設けることができますし、収納力は抜群ですから、
リフォームの際にはぜひ導入を検討してみることをおすすめします。
リビングや寝室なら季節の衣装や寝具などを、
廊下なら古雑誌やレジャー用品などを保管できます。
子供部屋も、服やおもちゃなどをしまうのに便利です。
2階に設ける場合は、底が浅くなりますが、利用価値は高いはず。

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2008/07/04

ベランダ

『ティータイムを楽しみたくなるベランダの作り方』

狭い部屋を少しでも広く使いたいなら、
ベランダを居室の延長としてプランしてみましょう。
ポイントは、床面の段差をなくし、統一感のある床材を使用すること。
これまでは物干し場でしかなかった場所が、
ちょっとティータイムを楽しみたくなるような
居心地のいいスペースとなりますし、
窓を開ければ居室がぐんと広くなったような開放感が得られます。
ベランダの屋根には透明ガラスやくもりガラスを採用すれば、
明るさも格段にアップ。
好みのグリーンを並べてみれば、小さな空中庭園が出来上がります。

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地下室

『地下室を設ければ狭小地でも広く暮らせる!』

平成6年に建築基準法が一部改正され、
3分の1までを限度に容積率に参入しなくてもよくなりました。
たとえば容積率100%の地域、敷地面積30坪で考えてみると、
1階と2階を合わせた床面積は30坪まで。
それが、地下室を設ければプラス15坪が可能になり、
全体で45坪の住まいが実現できます。
地下室がない場合と比べてみると、床面積はなんと1.5倍にも
広がることになるのです。
狭小地、二世帯住宅を希望する場合などは、
積極的に検討してはいかがでしょう?

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2008/07/03

1階と2階を逆転

1階にLDKやサニタリーを、2階に寝室や子供部屋を配するプランが、
これまで主流でしたが、これを逆転してみましょう。
住環境が一変することに気づくのでは?
採光や通風が効率良く得られ、眺めや居心地も1階より2階の方が好条件です。
ロフトや小屋裏を活用したり、天井の勾配を生かした空間をデザインしたり、
さまざまな工夫がしやすいのも上階ならでは。
また、浴室など水まわりを2階にという要望も増えています。
最近は防水設備がしっかりしているので、
逆転プランによって不都合が生じることはありません。

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2008/07/02

押し入れかクローゼットか?

『あなたは押し入れ派?クローゼット派?』

通常、押し入れの奥行きは約90センチ。
これは布団をしまうのに適したサイズで、
寝室や客間には押し入れがあると便利です。
でも、布団以外のものを収納するには、
奥行きが深すぎることがほとんどです。
そのため、押し入れタンスや衣装ケースや
ワゴンを組み合わせるなど、なんらかの工夫が必要になります。
収納力は申し分ないのですが、やはり奥にしまったものの
出し入れがしにくいのが難点と言えます。

リフォームをするなら、押し入れを残して
深い奥行きの収納力を上手に利用するか、
それともしまうものに合わせた新たな収納スペースをつくるか
じっくり検討してみることが必要になります。

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吹き抜け

『吹き抜けを設けるときに注意したいこと』

暖かい空気は上昇し、冷たい空気は下降します。
冷暖房で室内をせっかく適温に調節しても、足下が寒かったり、
頭がのぼせたりということが起こりがちです。
とくに吹き抜けを設けて天井を高くする場合は、
床面と天井周辺との温度が大きく異なってしまうことに注意が必要。
サーキュレーターやシーリングファンなどを利用して
空気をかくはんして、室内温度を一定にキープするように工夫しましょう。
また、吹き抜けを設けると、室内の空気の体積が大きい分だけ、
たとえば冬に暖房をつけても、
室内が暖かくなるまでに時間がかかることも忘れずに。
暖かい空気を逃がさないように、
廊下や階段などにドアを設けておくといいでしょう。

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